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海浜幕張駅周辺施設や
幕張ベイパークについてご紹介します。

航空写真

ここは、海、
公園、都市風景、

心ひろがる気持ちのいい街

豊かな自然に彩られ、都市の利便性にも
満たされる街、幕張新都心。

新しい暮らしを予感させる美しく開放感溢れる街並み、
そして行き交う人々の笑顔から、
豊かなくらしが伝わってきます。

この街に誕生する
「パークウェルステイト幕張ベイパーク」から

自分らしく暮らせる日常を
愉しんでください。

幕張新都心エリア

ショッピングやグルメ、スポーツ観戦、イベントなど、
日々異なる毎日を送ることができるほど、多彩なアクティビティが充実しています。

航空写真

航空写真

複合機能が集積する街づくり

駅前の商業地区を中心に、オフィス地区や文教地区、公園地区などによって形成されている幕張新都心エリア。
1967年の「海浜ニュータウン計画」と1975年の「幕張新都心基本計画」によって開発がスタート、
1986年「海浜幕張」駅の開設と1989年の幕張メッセ開業により、外資系企業やホテル、大型商業施設が数多く進出し、
研究施設や住宅の推進により「職・住・学・遊」の複合機能が定着しています。

航空写真

現地周辺空撮写真

商業施設

国内外のファッションブランドやセレクトショップが揃う「三井アウトレットパーク幕張」をはじめ、
国内有数の面積を誇る「イオンモール幕張新都心」など、大型商業施設が集中しています。

幕張ベイパークエリア

首都圏最大級※1の開発面積約17.5haの街づくりが進行し、
広大な公園を中心にこれから続々と新しい施設が誕生。
住宅と商業が一体開発されたこの街には、多世代の方が住み、賑わいに溢れています。

※1 1995年以降に新規に発売された分譲マンションの開発総面積では首都圏(1都3県)で最大級となります。
対象期間1995年1月~2021年7月21日までのMRC調査・捕捉分に基づく分譲マンションデータによる(MRC・2021年8月号)

航空写真

航空写真※1

商業施設から保育所まで、
日常に嬉しい多彩な施設が集約。

敷地配置概念イラスト

敷地配置概念イラスト

商業施設

スーパーやレストラン、コンビニエンスストアなど、
日常に嬉しい機能が集約され、今後も様々な施設が誕生します。

グルメ

ハイセンスなカフェレストランやビアホールなど、
街の開放感とともに美味しいひとときを満喫できます。

幕張ベイパーク
メディカルセンター
(クリニックモール)

(約370m/徒歩5分)

内科、産婦人科、小児科、歯科、耳鼻咽喉科、整形外科、調剤薬局が揃う医療モールです。

公園・スポーツ

幕張ベイパークの中心に位置する「若葉三丁目公園」をはじめ、
歩いて行ける場所にスポーツ施設も整っています。

東京都心へダイレクトに

JR京葉線「海浜幕張」駅から「東京」駅まで29分。
東京都心へのお出かけはスムーズ、ご家族やご友人も気軽に訪れることができるポジションです。

路線図

路線図

JR「海浜幕張」駅より

東関東自動車道のICへも
スムーズにアクセス

※一般道の所要時間(目安)は時速約40km/hで算出しています。

都心へ、エアポートへ、
気軽にアクセスできるバスアクセス。

幕張ベイパーク付近の「エリスト」停留所より発着します。

※ルート・運行本数については今後変更する可能性がございます。
※交通状況により、乗車時間は多少異なる場合がありますのでご了承ください。
※掲載の情報は平和交通バスホームページに基づいて作成しています。(2022年6月時点のものです。)

羽田空港、成田空港それぞれにダイレクトアクセス。
バス停も駅まで行くことなく、幕張ベイパーク周辺で発着します。

※ルート・運行本数については今後変更する可能性がございます。
※空港行きバスは幕張ベイタウン停留所から利用。交通状況により乗車時間が異なる場合があります。
※掲載の情報は京成バスホームページに基づいて作成しています。(2022年6月時点のものです。)

※掲載の現地周辺空撮写真は現地周辺の航空写真(2017年7月撮影)にCG加工を施したもので、実際とは異なります。 [ 幕張新都心ゾーン分け概念 出典:千葉市ホームページより ]
※1 掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2021年8月)したものにCG処理を施したものです。
※掲載の所要時間は日中平常時の最多の時間を表示しており時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間を含んでおります。

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